【SDGs】子ども食堂が「だれひとり取り残さない世界」をつくる
SDGsとは、世界中の国々がいっしょになって地球を住みやすい星にするために、2030年までに達成すべき17の目標のことです
日本語では「持続可能(じぞくかのう)な開発目標」と呼ばれます。
SDGsは「だれひとり取り残さない世界をつくる」ことを大きな目的としています。
そんな世界をつくるためのひとつの取り組みが「子ども食堂」。
最近、日本でも普及してきた子ども食堂ですが、17あるSDGsの目標のうち、目標1「貧困をなくそう」や目標12「つくる責任つかう責任」に貢献(こうけん)しています。
子供食堂等支援への取り組み
工事契約をされたお客様にSDGSへの取り組みにご賛同戴いたお客様に工事の際ゴミを入れる袋を購入していただき、購入金額の全てを認定NPO法人カタリバへ寄付する取り組みをはじめました。
認定NPO法人カタリバ QRコード